糖転移酵素

商品コード EC No. 品名 包装
MCP-04-0001-FUT EC 2.4.1.152 α1,3-フコース転移酵素, Helicobacter pylori 由来 100 mU
MCP-04-0002-SiaT EC 2.4.99.1 α2,6-シアル酸転移酵素, Human 100 mU

糖転移酵素は、糖供与体と呼ばれる糖ヌクレオチドからその糖部分を基質となる受容体に転移する反応を触媒する酵素です。水溶液中で反応をおこなうことから反応条件は非常に温和であり、不安定な基質に対しても糖による修飾が可能です。また、化学法のような熟練した技術も必要としません。

α1,3-フコース転移酵素

α1,3-フコース転移酵素

ヘリコバクターピロリ菌由来のフコース転移酵素は、GDP-FucoseからFucose をラクトサミンのN-アセチルグルコサミン3位水酸基への転移を触媒することでLewisX構造の形成を担う重要な酵素です。弊社のフコース転移酵素は、高活性かつ高安定性を示し、ラクトサミンを有するオリゴ糖、糖アミノ酸、糖ペプチド、糖脂質など様々な複合糖質へフコースを転移することが可能です。

α2,6-シアル酸転移酵素

α2,6-シアル酸転移酵素

糖鎖の末端に存在するラクトサミンのガラクトース6位水酸基にシアル酸を転移する酵素です。

以下の代理店までお問い合わせください

ホームぺージからのお問い合わせはこちら

  • 試薬販売
  • 質量分析装置を用いた糖鎖解析
  • 蛍光ラベル化単糖組成解析
  • NMRを用いた糖鎖解析
  • 糖誘導体合成と糖鎖合成
  • タンパク質品質管理